関係者各位
いつも大変お世話になっております。
元道庁職員の鈴木邪道でございます。
標記の件につきまして、下記のとおりお知らせいたします。
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。ただし、記事の内容は筆者自身の経験・視点に基づいて記載しており、広告掲載の有無にかかわらず評価は変えていません。
転勤と車は、常にセットで考えさせられる
北海道庁に限らず、いわゆる転勤族の生活を考えると、以前の記事で紹介した「住まい(ネット環境)」と並んで必ず浮上するのが車の問題です。
特に北海道の場合、多くの赴任地は車での移動を前提とした生活圏にあります。
ちなみに、私自身は、在職中から現在に至るまで一度も自家用車を持ったことがありません。
しかし、同僚や後輩たちの多くは、赴任地に合わせて車を購入し、生活を組み立てていました。
振興局勤務時代、
「ここでは車がないと話にならない」
そう周りに言われて、半ば当然のように車を持つ。
ところが、数年後に札幌へ戻ると、状況は一変します。
公共交通機関が整っている札幌市内では、車は必ずしも必需品ではありません。
むしろ、駐車場代、維持費、冬場の管理等を考えると、「持たない」という選択肢が急に現実味を帯びてきます。
このとき、多くの人が直面するのが、
「この車、どうする?」
という問題です。
北海道では「事故=廃車」が突然やってくる
車を手放す理由は、異動だけではありません。
北海道では、事故という要素が極めて身近です。
象徴的なのが、鹿との衝突です。

これは珍しい話ではなく、特に郊外や夜間の移動が多い職種では、現実的なリスクとして常に存在します。
実際、振興局勤務時代にも

鹿とぶつかって廃車になった

修理費が見合わず処分することになった
という話は、決して特別なものではありませんでした。
加えて、北海道の公務員は移動距離が長くなりがちです。
管内出張、冬道での運転、職場と家の往復…
客観的に見ても、交通事故に遭遇する確率は高まります。
事故は、生活設計とは無関係に突然やってきます。
その瞬間、「この車はもう使えない」という判断を迫られることになります。
「売る」か「捨てる」か、という思考の偏り
車を手放す場面で、多くの人が最初に考えるのは、
「売れるかどうか」
です。
しかし、事故車や年式の古い車、過走行の車は、思ったほど値がつかないことも少なくありません。
買い替え前提のディーラー下取りでは、なおさらです。
ここで一度、視点を切り替える必要があります。
車は「必ず売るもの」ではありません。
処分する、廃車にするという選択も、合理的な判断です。
在職中、
「値段がつかないなら、ディーラーに引き取り費用を払うしかない」
と思い込んでいる同僚も多くいました。
ですが、廃車は“ゴミ”ではありません。
資源として再利用される前提のものです。
廃車は、環境面でも現実的な選択肢です
廃車処理というと、どこか後ろ向きな印象を持たれがちです。
何となく、購入したディーラーに下取りに出すのが普通な気がしますよね。
しかし実際には、自動車リサイクルは制度として確立されています。
鉄、アルミ、樹脂、その他部品…
車は多くの資源で構成されており、適切に処理されれば再び社会に戻っていきます。
まさに北海道庁が推進するSDGsとも一致します。
今回取り上げる「廃車本舗」の廃車買取査定ように、全国どこでも廃車買取を行っている会社であれば、
故障した車や動かない車であっても、パーツや資源として再利用する前提で査定が行われます。
その結果、一般的な下取りよりも現実的な価格が提示されるケースも少なくありません。
「処分」という行為に対する心理的なハードルはかなり下がるかと思います。
また、この会社は全国どこでも希望の場所まで出張引取りを無料で行ってくれます。
振興局本局だけでなく、建設管理部や出張所・出先機関勤めの職員でも安心ですね。
電話一本で無料査定できるのも魅力です。
売れない車を無理に抱え続けるより、
役目を終えたものとしてきちんとリサイクルの循環に乗せる。
それは、環境面から見ても十分に意味のある選択です。
制度が変わらない以上、選択肢を知っておくしかない
異動のタイミング、事故、生活環境の変化…
自家用車をどうするかという問題は、ある日突然、個人に突きつけられます。
道庁側がこちらの事情を待ってくれることはありません。
だからこそ、
「こういう選択肢もある」
と知っているかどうかで、負担は大きく変わります。
車を持ち続けることも一つ。
買い替えるのも一つ。
そして、手放す、廃車にするという選択も、当たり前の判断肢の一つです。
この文章は、特定のサービスを強く勧めるためのものではありません。
異動や事故という現実に直面したとき、
「そういえば、こういう道もあったな」
と思い出せる材料として、共有しておきたい記録です。
以上、異動に伴う自家用車の処分についてについて提案いたしました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
令和8(2026)年2月11日
北海道庁生存戦略部
異端企画局
内部是正推進課
非公式記録整理係
主事 鈴木邪道


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